本書ではJASRACがヤマハ等音楽教室へ著作権料を徴収することに対して著者が疑問を投げかけています。
音楽教室に対する著作権料徴収は、子どもたちの足を音楽教室から遠ざけ、日本の音楽文化の発展をさまたげる可能性があります。
また著作権に関してもさまざまな事例が分かりやすく紹介されていますので、興味のある方はぜひご覧ください!